みゆき
こんにちは、みゆきです。
私は、2019年10月頃から毎日リベ大YouTubeで学び始めました。
2018年5月からリベ大YouTube「お金の大学」をスタートした『両学長』さん!
その教えを実践した結果、2022年は『節約、防御貯金・保険最小掛け捨てのみ、住宅ローン完済・S&P500株投資・ブログ副業』もできるようになりました(^^)
「老後2000万円問題」+「実家・親・墓」を解決する方法について紹介します
私は、2019年10月頃から毎日リベ大YouTubeで学び始めました。
2018年5月からリベ大YouTube「お金の大学」をスタートした『両学長』さん!
その教えを実践した結果、2022年は『節約、防御貯金・保険最小掛け捨てのみ、住宅ローン完済・S&P500株投資・ブログ副業』もできるようになりました(^^)
「老後2000万円問題」+「実家・親・墓」を解決する方法について紹介します
40代悩める主婦
子どもの習い事・学習塾の授業料がとにかく高い。高いけど通わないわけにはいかない。
子どものことを想うと「親としては習わせてあげたい」・・・
今の子どもは忙しいので、厳選に厳選を重ねないと親子ともストレスに!
周りに流されてるよりオンラインで集中する方法もあり
【本当に必要な教育費・習い事の節約術】
- ベビーや保育園から学習スタートは親次第
- 塾や習い事を一人当たり3-4コしている場合は厳選する
- 本や雑誌を月に2冊以上購入している場合は電子書籍
- 通学するための時間や労力といった親の負担も含めて検討
- 月の費用が家計を圧迫しているなら、通信・オンラインを検討する
習い事の難しさはタイミング!
習い事の多さに「あれもこれも大切」で迷子になる前に
子どもにとって将来役立つ習い事を探しましょう
タイミングが早すぎると「できないからイヤ」となり、遅すぎると「途中からはイヤ」となるので、習わせたいことがあるなら【小2.3年生】までに体験や見学が必要なのです。
親子で【基準】を持つといいですね
見学や体験をして、加入しても合わないときは【退会】する決断も大切です。
基準1)将来子どもの役に立つのか
40代悩める主婦
ピアノを習わせたいし、そろばん、サッカー、テニス、くもん、水泳、バスケット、英語もいいかも・・・多すぎ
自分の子どもの適性にあった習い事はなんでしょう?
これが分からないから、、悩みが深くなります。
どんな習い事・環境が子どもにあっているのかを厳選して見学体験がいいですね。
小学生の時にしかできない習い事で、将来へつながるものを選ぶと良いです。
基準2)親子の労力や時間をどれくらい使えるか
40代悩める主婦
今の子どもたちって忙しい!そして親たちも忙しい!時間や送迎が負担になってて・・・
習わせたいものがあるけど、送迎が遠いし、親の時間も調整できないときは「諦めるしかない」という気持ちになります。
しかし、今は「オンライン」授業でできる習い事もあるので、検討してみましょう
基準3)授業料が家計を圧迫していないか
40代悩める主婦
一つ一つの習い事の授業料が高い!1人が3コ習い事をしたら2万円くらい必要になって、兄弟にしわ寄せが・・・
【大分市内】
教室 | 月謝 |
スイミングスクール | 7000~8000円 |
テニススクール | 月4回7000~8000円 |
サッカースクール | 月4回6000~7000円 |
そろばん | 月8回4000~5000円 |
くもん | 1教科:月8回7000~8000円 |
プログラミング | 月4回:8000~1万円 |
ITTO学習塾 | 1教科:月4回4000~7500円 |
スポーツ少年団 | 月2000~3000円 |
2.3コ習い事を始めただけで、出費の負担が大きくなります。
これが兄弟2人、3人と増えたら、親子とも「楽しんで学ぶ」から遠ざかってしまいます。
基準4)子どもが楽しんでいるかどうか
40代悩める主婦
体験見学をして、数か月は試しに入会してみたけれど「行くのを嫌がる」。こんなとき親の決断が難しいです。本当に嫌なの?それとも慣れるまでの過程なの?
子どもたちにとっては、同級生や友達の存在も大きいです。
まとめ
みゆき
【習い事を選ぶ基準は】
①将来子どもの役に立つのか
②親子の時間や労力をどれくらい使えるか
③授業料が家計を圧迫していないか
④子どもが楽しんでいるかどうか
①将来子どもの役に立つのか
②親子の時間や労力をどれくらい使えるか
③授業料が家計を圧迫していないか
④子どもが楽しんでいるかどうか
【本当に必要な教育費・習い事の節約術】
- ベビーや保育園から学習スタートは親次第
- 塾や習い事を一人当たり3-4コしている場合は厳選する
- 本や雑誌を月に2冊以上購入している場合は電子書籍
- 通学するための時間や労力といった親の負担も含めて検討
- 月の費用が家計を圧迫しているなら、通信・オンラインを検討する